2006年12月24日

「2006年クリスマス礼拝」

  さて、2006年のカリフォルニアの星教会クリスマス礼拝は、・・・・・
元来カリフォルニアの星教会の場合は、学生さんたちが中心でしたから、いつもこの
時期は多くの学生さんが帰国します。それでカリフォルニアの星教会では、いつもク
リスマスというのは、いつも集まる人が少ないのです。日本で待っている家族がいる
人がいるので、それは分かります。それで今年考えたのが伝道会クリスマスです。11
月のサンクス・ギビングの時に味をしめましたので、今回も「伝道クリスマスにしま
す」という方針を打ち出しました。ある人たちは、この伝道クリスマス礼拝のために、
帰国を遅らせたり、出かけていても、この伝道礼拝のために、23日までに帰ってきて
くれた人たちもいました。
  どうしても普段よりかなり少なくなりますので、新しい人を誘う以外にありません。
アメリカに住んでいる人たちは、食べ会には比較的に集まります。それで大ディ
ナーを準備するという方針で宣伝する方針にしました。
     私の妻は、定評あるクックで、今年はスペア・リブをメインに、カリフォルニ
ア・ロール、スモークド・サケのお寿司、ほうれん草とにんじんの白あえ、アスパラ
ガスのゴマあえ、大根とにんじんのピックルス、厚あげとエリンギのオイスターソー
スいため、ひじきの煮物は、妻が作りました。教会のメンバーが筑前煮、ワカモレ
(アボカド・ディップ)とチップ、枝豆をつくり、さらにグリーン・サラダとポテト
・サラダがつきました。フルーツも加わりました。飲み物とともに、最後は、やはり
メンバーの作った、ケーキ・バイキングでした。このメンバーは、ケーキ作りに非凡
な才能を持っておりまして、これは圧巻で、クリスマスの伝統的な切り株型をした
ケーキ(ブッシュ・ド・ノエル)を中心に、5つのケーキとパイで、あと二種類の
クッキーが、テーブルに並びました。

 豪華な内容については、

http://ameblo.jp/anzucoguma/entry-10022226288.html

を見てください。このブログは、実は、このケーキ・バイキングの作者のブログで、
プロのマンガ家です。(リバイバル新聞にも、描いている小熊杏さんという、我々の
メンバーです。)

    フードは豪華でした。デザートも豪華でした。しかし、それだけ立派なフードを
準備しても、人が来ないのでは意味がありません。ところが今年は、本当に今後の大
衆伝道の方法を考え直さなければならないということを思い知らされました。何しろ
前世紀に伝道方法を学んだ者たちは、伝道会と言えば、ビラを貼り、トラクト配布し
て、電話をかけて、訪問してといった、宣伝を考えます。お金を出す教会は、テレビ
や新聞広告も出すでしょう。しかし今回は、一人の姉のやっている、ミクシー
(Mixi)が、ほぼ全員の新しい人たちを連れてきたのです。一人のメンバーが、『ベ
イママ・クラブ』と『クイシンボ・クラブ』というMixi をやっていて、その仲間
に、「今度、ウチの教会のクリスマス礼拝に来ませんか」と案内を入れたのですね。
1200名からいるらしいMixiの仲間のうちから、御主人や子供さんも含めて20名が参加
したのです。我々の教会関係は子供も含めて15名だけ。総員35名という、小さな私た
ちの会堂ではパック状態でした。自分達のメンバーより訪問者のほうが多い、クリス
マス礼拝というのは、これまでの私の38年間のクリスチャン生活の中では初めてで
す。またMixiでこのディナーが、宣伝すされたようで、すでに礼拝の前に、集まる人数
が予測でき恐れを抱きました、「あんまり沢山来たらどうしよう」と。こんな恐れを抱い
た、伝道会は始めてです。
  説教は、このE-Mail Blessings にあるもの。ただ、この朝、礼拝前に丁度日本
からルークが到着したので、ルークが英語圏の人々のために私の説教を英語に通訳し
ました。実は、4人の日本語の分からない人がおりまして、これはとても助けになっ
たばかりか、日本人でもアメリカに居る人は、殆ど英語が分かるので、ルークの通訳
は愉快で皆さんほんとうにエンジョイしました。また聖書の引用などもルークの場合
は、暗唱している聖句が多いのでただちに英訳できるので、私としても非常に心強
かったのです。
  サンクス・ギビングの時、駐車場がパックになったので、この日は教会関係の車
は、別の場所に止めたので、概ね大丈夫でした。
  来会者カードに記入してもらいましたが、プライシーのことがありますので、必
ず全員が記入してくださったわけではありませんが、強みは、この二つのMixiの会長
さんが我々のメンバーですから、どなたがおいでになったかは分かるのです。そして
感謝なことは、その中の二人が「イエス様を心のうちにお迎えしたいと思います」と
いうところにチェックして下さったことです。つまり決心者二人ですね。
こうして『伝道』を打ち出した、クリスマス礼拝は大成功でした。初めてクリスマス
のメッセージを聞いた人達もいたでしょう。みんなが救い主イエス様を受け入れるこ
とが出来れば幸いですが、仮にこの中の一人でも、イエス様を救い主と信じる人が現
れるなら、本当にプレイズ・ザ・ロードです。