聖霊の宮の管理
今日は、イースターの礼拝だった。礼拝の後、教会の庭でピクニックをした。何と言ってもキャルスター神召教会の場合は、ピクニックが出来るほどの庭を持っていることが強みだ。
少ないけれども、四人の子供がいたので、エッグハンティングもやった。子供たちを、会堂の中にひとまとめにしておいて、大人たちが卵をかくして、それから庭に出して、一斉に見つけさせたのだが、何しろ子供の数が少ないので、一人に7つも8つも捜せた。
天気はさわやかで、庭の桜は満開で、それは素敵なピクニックだった。
さて、話はここから、・・・
家に帰って一息いれてから、何の気なしにテレビをつけたら、私にとっては懐かしい音楽が流れてきた。ママズ&パパズの、カリフォルニア・ドリーミン だった。KQIDというパブリック放送は、時々こういう昔懐かしい人の特集をするから好きだ。
60年代というのは私がティーン・エイジャーで、この種の音楽を夢中で聴いた時代である。そして我々の年代は、この時代を「栄光の60年代」と呼ぶ。プレスリー、ビートルズなど、ロックンロールの金字塔的エンターテイナーが一番活躍した時代であろう。
ママズ&パパズというグループは、そう長い間活躍したグループではなかったが、この「カリフォルニア・ドリーミン」と、「マンデー・マンデー」は良く知っている。
初めて聴いたのは「マンデー・マンデー」だった。そのジャケット(あの当時は、ドーナツ盤というレコードだった。)を見て、「一体どういう人、この人?」と思うほど、太ったお姉さんがいた。それがキャス・エリオット(Cass Elliot)さんだった。
ソロでも活躍した素晴らしい歌い手さんだったが、なにせあれだけ太っていては、問題だった。若い女性だったが、300パウンド以上あったようだ。しかしアメリカという国は、「太っている」と言うことは絶対言えない国のようだ。学校でも、会社でも、個人に対して、「太っている」などと言うことが話されたら、恐らくは大きな問題になるだろう。
アメリカでは、「肥満」ということは、大きな健康の問題にちがいない。しかし、それはオバマであっても、ヒラリーであっても、大きな声では言えないであろう。マケインは、いささか太り気味だ。例えば、「私が大統領になったら、アメリカ人の体重を10%減量させます」などという公約でもしようものなら、まず女性票のかなりを失うであろう。しかし実際、この国は、そういう政策が取られねばならないような気がする。
太り過ぎと言っても、日米では桁違いだと思う。太りすぎは血液を送るのに、心臓に余計な力を必要とするだろう。実は、このキャス・エリオットさんは、まだ32歳の時に、イギリスで亡くなった。
キャス・エリオットさんの死因:心筋梗塞。原因は太り過ぎ。
Official Cause of Death: Fatty Myocardial Degeneration due to Obesity. Natural Causes.
アメリカは、何らかの方法で、この太り過ぎを改善すべきだと思う。それは一番には、「食べすぎ」と言うことであろう。世界では、一日一回の食事にもこと欠いている人がいるのに、アメリカ人の食べる量は、桁違いだ。
私がまだ20歳位のとき、世界の人口は36億位だったと思う。その頃、世界がアメリカ並みの食べ方をしたら、食べ物は22億人分しかない。日本のような食生活なら、大体36億人分がある。インドのような食生活なら、70億分の食料がある、と聴いたことがある。
アメリカは、完全に食べ過ぎだろう。それが一番の肥満の原因だと、私は想像する。
日本語であっても、こんなことを公に書けば、日本人からかも嫌われるかもしれない。しかし、聖霊の宮である私達の肉体の健康管理も、やはり私達は、主から委託されていると思う。
キャス・エリオットさんは、若くて亡くなったが、「マンデー・マンデー」と「カリフォルニア・ドリーミン」は、私にとっては、今でも懐かしい歌だ。
2008年3月23日