べリンダさん、医学部に入る

昨年3月、この欄でも「いかに生きるか」という見出しで書いた、ベリンダ・ヌエン(日本ではグウェンと発音するか?)のことですが、http://www.calstarag.org/070304star.html
  彼女が、医学部に合格して、医師としての道を進みはじめました。なるべくならカリフォルニアから離れたくなかったようですが、やはり大学を卒業して6年もブランクがあって、その間、レストランのシェフとして働いていたのですから、本の勉強からは離れていて、希望の大学にはは入れなかったようです。しかしウィスコンシン州立大ですから、素晴らしい。シカゴの北ですね。
  日本の医学部の場合、今はどうか分かりませんが、恐らく今でも、成績がよければはいれるのと違いますか?
  慶応大学の医学部の学生5人が、女学生に対して輪姦をして退学処分を受けた事件がありました。慶応大学医学部というところは、入った時の医学生は優秀だそうですが、クラスでの勉強はいい加減で、ろくすっぽクラスに出ない、教授に対する態度もでかく、成績も非常に悪いそうですが、これが6年終って国家試験を受ける頃になると、殆ど全員合格するそうです。試験を受けるテクニックに、慣れているのでしょうか。
  何かで読んだのですが、慶応を退学になった学生の一人が千葉大医学部に入って、入学取り消しになったとか。当たり前の話です。今、一人は沖縄の琉球大学医学部に入っているという話があります。こういう輩を、医者にしてはならないと思います。
  慶応・医学部の学生は、別に必要もないのに女性を裸にしたがるということも書いてあった、記事を読んだことがあります。
  医師という仕事は、・・・(というと、他はそうではない・・・というのではないが)特に、人格が問われる仕事だと思います。昔から、日本では「医は仁術」と申しました。しかるに最近の、医学生のこの品行はどうでしょう。三重大でも、この種の不品行事件がありました。
  
  昨年も書きましたが、ベリンダさんは、最初お父さんが、医者になれと言ったので、UCLAでは、化学専攻でした。しかし、英語も専攻するというダブルメージャーで卒業したのです。これも前に書きましたが、親の願いで医者になりたくないと、暫く料理人をやっていましたが、キャロルの伝道で彼女はクリスチャンになり、今は、貧しい医者にもかかれない人のために、医師になりたいと申します。この9月から医学校が始まります。アメリカの場合、大学で何か学位を得てから、医学校に3年行きますから、医師のボード試験(医師国家試験)を受けるためには、日本より一年長いのですね。そして、医学校が終ってから、非常に厳しいレジデンシーが2−3年あるでしょう。
  まだまだお金も、体力も能力も、ウーンと使わねばなりませんが、彼女ならやるでしょう。主にあって、はっきりとした目標があるからです。

  

 

2008年5月18日