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2007年書初め大会






「もういくつ寝るとお正月、お正月にはタコあげて、コマを回して遊びましょう。早く来い来いお正月」 と歌ったのが懐かしい。 一人の教会員の家庭で、毎年お正月には、書初め大会をなさっているという情報を得ましたので、今年のお正月にはこれをやろうと思っていました。私はまだそう上手ではありませんが、もう二年くらいお習字を習っています。そういうこともあって、一番張り切ったのは私自身だったと思います。
サンクスギビング、クリスマスと、昨年は来ている教会員より、新しい人たちをお招きするというタイプの集会で、成功を収めましたので、その二つの集会に来た人たちにコンタクトし、31日の礼拝のことは全く宣伝せず、正月の元旦礼拝を初詣礼拝ということで、お招きしました。教会員たちは、31日とその次の元旦と、二日続けての礼拝で、ウンザリかなと思いましたが、まずサンホゼに残っている人たちは、みな参加しました。それに加えて、10名、つまり25名の礼拝を持つことが出来ました。勿論、「お雑煮が食べられます」ということも宣伝にはなりました。
お正月の礼拝では、参加者全員に一人一人手を置いて祈りました。そしてお雑煮を頂き、書初め大会です。「私はイヤだわ」という人は、まずいませんで、小さな子供以外はほぼみんな参加してくれて、作品は20枚になりました。筆を持つ人は、そうはいませんが、「小学生の頃にやっていました」という方がいて、流石にそういう人の筆使いはうまいものでした。ほぼ一発勝負のお遊び的な書初め大会でしたが、予想をはるかに超えて面白かった。
日本からやってきたルークに、彫刻刀と、消しゴムをたくさん買ってきてもらって、それで各人が雅号印をつくり、作品に色をそえました。何を書くかは、その人、その人を考えて、私が課題を与えました。私は先生として、「天星浜砂」というのは、カリフォルニアの星教会のテーマ聖句ですが、「喜気楼台満春容松竹先」は、書初め用です。以下は、
心機一転 妻充江 これは私達夫婦の問題ですが、思いを新たにしたいのです。
奇跡期待 タカコ この姉は、あらゆる点で奇跡を必要としています。
受洗元年 ミツル 洗礼を受ける年となってほしいという願いをこめて。
漫画顕栄 マコ この人は、マンガ家で、マンガで栄光を顕す。
もえよ モエ モエちゃんは、もえよ。燃えよ。萌えよ。
任務完遂 スドウ 書きながら、「いろんな任務があるからね」と。その通り。
永住決心 ユウイチ 彼はベサニー卒業の予定で、永住希望者です。
栄光移植 まこと先生 肝臓移植の医師。しかし移植手術を通して、神の栄光をあらわす。
賛美奉仕 恵 教会ピアニスト。
少年大志 丈 小学生で「しんこう」と課題したら、漢字がいいというのでこれにした。
きぼう はな 希望をもって、進むように。
すくい けん まだ4歳ですもの。お母さんが、アサインしました。
世界平和 ルーク これは、ルークが自分で、それを書くと願った。
信仰看護 キャロル 漢字など、書いたことなど全くないのに、画数が多くて、大変だった。
万国浄水 チャールズ 意味を教えると、水質検査技師のチャールズはニッコリ。
福島美人 ひろみ すぐに福島に帰国です。課題したら微笑んでいた。
会津発展 啓一 医学研修を終えました。会津の発展を願うお医者さんです。
優雅人生 容子 広いテキサスからやってきた方。優雅な人生が似合う。
陽春吾家 智美 春の陽が我が家にという願い。
これから、この元旦の書初め大会は、カリフォルニアの星教会の風物詩にしようと思います。
会堂の展示された作品
「ママ、うまく書けたね。」
3月4日ニュース
●ルーク婚約
日本の関西学院大で英語の先生をしている息子のルークが結婚します。お相手は、韓国の崔嘉允(チョエ・カユン)さんです。昨年、ルークが台湾に中国語を勉強に行っていたとき、そこで出会った人のようです。嘉允さんは、そう英語が堪能ではありませんし、ルークは韓国が出来るわけではありませんので、二人の間のコミュニケーションは、もっぱら中国語だったそうで、プロポーズも中国語でしたようです。先週やってきたボボちゃんによれば、嘉允さんのほうが、ルークよりは中国語が堪能だと聞いています。
青天の霹靂と申しますか、私どもは驚きましたが、ルークも今年は30歳になりますし、彼が選んだ人ですから、私たちは喜んでおります。今年になって嘉允さんは、台湾から日本に来て、今日本語の研修中で大阪におります。現在嘉允さんは、韓国人教会ではなく、ルークの通う大阪にある日本語・英語のバイリンガルの教会に出席しています。
二人の結婚式は大阪のその教会で、5月19日に執り行われる予定です。日本で結婚式をしてから、ただちにソウルへ飛んで、向こうでも披露宴があるようで、私たちも、5月は忙しい月になりそうです。
これまで、皆さんのお祈りと、ご支援を本当に感謝します。写真は、台北です。
●ボボちゃんの洗礼式
今年の初め、1月21日のコラムに書きました、ボボちゃん親子が先週土曜に、やってきました。私たちにとってはとても懐かしい人ですし、本当に感激の洗礼式でした。ちょうどこの日曜には、我々のメンバーのお母さんで、台湾出身のミセス・クマダがサンホゼに来ていまして、礼拝の時に、救いのお証詞を聞きました。これまでの不自由な英語ではなく、中国語で話すことが出来たし、通訳のミセス・クマダは以前、イトーチューの通訳部門にもいたパリパリの中・日語の通訳者で、殆ど同時通訳でボボちゃんのお証詞を聞くことが出来ました。
この教会に居た時、私たちを両親のように感じたとか、台湾に戻ってから結婚して、子供が与えられて、時間が過ぎていく中で、これが人生だろうか、と考えたようです。御主人の蔡東軒君は、非常に成功したビジネスマンです。そんな時に、ルークの世話をしたのです。そしてルークからも福音を聞きました。ルークが台湾を離れた後は、アメリカ人宣教師シュルツ先生から、指導を受けました。そしてイエス様を信じる決心をしたのです。証詞のために立った高壇では、感激のあまり涙を流しながら話しました。

3月25日の日曜は、日本から三上友通先生夫妻と、彼らが経営する幼稚園の先生方をお迎えして、礼拝を持ちました。三上先生の一行は、アメリカでの教会幼稚園の視察に来たのです。また三上先生は、私たちがカリフォルニアで伝道を始める前に、カリフォルニアの星教会の前身のJapanese
A/G Mission の牧師として奉仕していた先生ですから、そういう時代のエピソードを踏まえて興味深い話をしてくださいました。
礼拝の後、教会の前で、写真を撮りました。こういう場合、大体高壇の前で撮るのが私達の恒例でしたが、今回は、会堂前の桜が満開でしたので、そこで撮りました。昨年より今年は、もっと立派に咲きました。来年は今年よりもっと立派に大きく咲くことでしょう。カリフォルニアの星教会もこういう風に、成長してほしいと願います。
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3月25日 ニュース